「パールはいつも予約が取れない」って、いつも言われてしまいます。
そういうイメージさえ定着してしまっている感があります。
申し訳ないと思っているのですが、どうしようもないことだって
有るんです。まさか予約が入っている方を断るわけにも行かず、
どう考えても私の時間も診療チェアーも空かないことだって有るのです。
絶対にしたくないと思っているのは、きちんとメインテナンスに来られている患者さんの救急対応が出来なくて、よその医院に行かれることです。
そんな失礼なことがあってはいけませんので、出来るだけどういう
患者さんかを把握して対処するようにしてるんですよ。
やっとの事で時間のやりくりをして新規の急患を看たら、全然やる気の
無い人で、痛みさえ取れればいいということが良くあります。
正直言ってとっても不愉快になります。
そういう患者さんが痛い所だけで中断して、また急患で来られる。
もっと不愉快になります。
そんな方が、きちんとアポイントを取られる患者さんに悪影響を及ぼすと
いうのは、私には耐え難いことです。
でも
医療現場では、治療を拒むわけにはいかないんですよ。
私の生身の体、魔法のように時間を作り出すことは出来ないのです。
複数のドクターで診療をしていたら、多少の融通が効くのですが、
一人では無理なことがあります。
せめて私は空いていても診療チェアーが開かずに急患が
見れないというのが無くなるように、リニューアル後は、
診療チェアーに余裕を持たせることにしました。そのぐらいの対応しかできないです。
本当は複数の歯科医でやりたいなと思っています。
もしも
縁があったら、良い先生と一緒に出来るように、今度の医院では医院を拡張できるようにしているのです。